常にフリーランスエンジニアが信頼を得るために意識したいこと

信頼を得ることは、フリーランスとして働く上でとても大事です。クライアントに不信感を持たれては、案件を獲得するのは難しいので、信頼を得られるような行動を心がける必要があります。もっとも、すぐに多大な信頼を得られるような便利なテクニックはなく、信頼を失うような行動を避け、地道に信頼を積み重ねるしかありません。

フリーランスエンジニアが実力を過信して、難易度の高い案件を狙うと、クライアントが求めるレベルの完成品を作れずに信頼を失う恐れがあります。難しい案件にチャレンジし最後まで仕事をやり遂げれば、相当なレベルアップが期待できるので、チャレンジすること自体が駄目なわけではありません。しかし、チャレンジするのであれば、何としてでもクライアントの求めるものを作るという強い意志を持ち、仕事をやり遂げる必要があります。

無駄に卑屈になる必要はないものの、謙虚さが欠けた状態で仕事に臨むのはよくありません。自信過剰だと、クライアントとのやり取りでより多くの報酬を求めるなどの、自分勝手と取られかねない行動を無意識のうちにやってしまう恐れがあります。

もちろん、その自信が実力に裏打ちされたものであればよいのですが、実力以上に自信を持っている状態は危険で、クライアントから見切りをつけられる原因になりかねません。

フリーランスに限った話ではありませんが、ビジネスマナーに問題があると、信頼を得にくいのが実情です。クライアントが、フリーランスに対して会社員レベルのビジネスマナーを求めるケースは少ないものの、それでもある程度はビジネスマナーも学んでおきたいところです。